メンバーの声
「岡田先生の指導プロセスや言葉に共感」
小学校1年生から剣道をはじめ、5年生から中学校3年生まではカナダで過ごしましたが、その間も週1回ほど稽古を続けました。
慶応大学体育会剣道部に入部し、初めて厳しい稽古を経験し本格的に剣道に取り組みました。社会人になってからも続け、昨年六段を取得しました。
幼い頃は勝っても負けても褒められる指導を受けていましたが、大学で厳しく勝敗を求める環境に置かれ、自身のせいで早慶戦に負けたという悔しさから剣道を続け、すっかり虜になっています。今は子供の指導、女性同士の稽古、高段者の先生にお願いする稽古の週3回励んでいます。
きっかけはFaceBookでの出会いです。転勤族だったので、これまで一人の先生に師事できずにいたが、高段位者として必要な勉強できるのではと期待して入会しました。 女性は体力面の限界があるため、岡田先生の「最小限の力で最大限の効果を収めること」という言葉にとても共感を覚えました。
子供たちへの指導にあたって、個々の課題に対し仮定を立て、検証を繰り返して解決していくという岡田先生の指導プロセスに共感を持ちました。今後、自信をもって実践してきたいと感じました。
自身が課題にしている「木刀のように竹刀を持つ」ことに対し教えを受けた、竹刀を「摘まむように持つ」ことを意識した結果、これまでと全く違う感覚で相手と対峙できました。 また、コラムの記事は、剣道に対する自身の感性、剣道観に対し非常に訴えかけるものがあり、自分を高めるうえで大きな影響を受けました。
今の目標は夫婦そろって八段をチャレンジすること。先生が審査の意義として示されていた、「自分を表現しそれを評価してもらう場である」という立合ができることを目指し、自身の感性を磨いていきたいと考えています。
「岡田先生の指導プロセスや言葉に共感」
小学校1年生から剣道をはじめ、5年生から中学校3年生まではカナダで過ごしましたが、その間も週1回ほど稽古を続けました。
慶応大学体育会剣道部に入部し、初めて厳しい稽古を経験し本格的に剣道に取り組みました。社会人になってからも続け、昨年六段を取得しました。
幼い頃は勝っても負けても褒められる指導を受けていましたが、大学で厳しく勝敗を求める環境に置かれ、自身のせいで早慶戦に負けたという悔しさから剣道を続け、すっかり虜になっています。今は子供の指導、女性同士の稽古、高段者の先生にお願いする稽古の週3回励んでいます。
きっかけはFaceBookでの出会いです。転勤族だったので、これまで一人の先生に師事できずにいたが、高段位者として必要な勉強できるのではと期待して入会しました。 女性は体力面の限界があるため、岡田先生の「最小限の力で最大限の効果を収めること」という言葉にとても共感を覚えました。
子供たちへの指導にあたって、個々の課題に対し仮定を立て、検証を繰り返して解決していくという岡田先生の指導プロセスに共感を持ちました。今後、自信をもって実践してきたいと感じました。
自身が課題にしている「木刀のように竹刀を持つ」ことに対し教えを受けた、竹刀を「摘まむように持つ」ことを意識した結果、これまでと全く違う感覚で相手と対峙できました。 また、コラムの記事は、剣道に対する自身の感性、剣道観に対し非常に訴えかけるものがあり、自分を高めるうえで大きな影響を受けました。
今の目標は夫婦そろって八段をチャレンジすること。先生が審査の意義として示されていた、「自分を表現しそれを評価してもらう場である」という立合ができることを目指し、自身の感性を磨いていきたいと考えています。
「限られた時間の中でメンバーと共に学びあえる」
中学生は剣道部に所属していたが、高校からは剣道を離れてしまっていました。2年前の初夢で稽古を再開する夢を見て再開しました。
仕事や家庭の関係で、稽古ができるのは月に1~2回程度と限られているので、仕事や家事が終わった後に、何かできることが無いかアンテナを張っていました。有名選手のyoutube動画を見て、自分もカッコ良く試合に勝ちたいと思っていましたが、何時しかそれに違和感を持ち、自分が目指すべきものではないと感じ、基本を学べる書籍や動画を探していました。
そんな折、FaceBookで岡田先生の指導法・伝承法を見かけ、自分が知りたいと思っていることを語ってくれていると直感的に感じ、すぐに入会しました。結果、自分の期待に沿った指導が受けられたのに加え、それに賛同する多くのメンバーと巡り合い、伴に学びあえることに満足しています。
指導法・伝承法では特に剣道形が役立ちました。先日の審査の折は、自分が会場の中で誰より理合いを知っていると自信をもって挑めました。 コラムでは、これまで全く知らなかった剣道の歴史を知って、剣道人としての意識が芽生え、仕事にも好影響が出ていると思います。
目標は生きているうちに七段を取得すること、年齢が行ってから再開したこともあり、近道をしたいとは思わないが、遠回りはしたくないと思っている。道場では聞けない疑問点をピンポイントで明確で示してくれ、またそれを何度何度も見返しできるので大変役に立っている。
当初、八段の先生に質問するなど恐れ多いと感じていましたが、個別の質問に対しても暖かく対応してくださり有難いです。またLINEだと思い立った時点ですぐに質問できるので重宝しています。
「限られた時間の中でメンバーと共に学びあえる」
中学生は剣道部に所属していたが、高校からは剣道を離れてしまっていました。2年前の初夢で稽古を再開する夢を見て再開しました。
仕事や家庭の関係で、稽古ができるのは月に1~2回程度と限られているので、仕事や家事が終わった後に、何かできることが無いかアンテナを張っていました。有名選手のyoutube動画を見て、自分もカッコ良く試合に勝ちたいと思っていましたが、何時しかそれに違和感を持ち、自分が目指すべきものではないと感じ、基本を学べる書籍や動画を探していました。
そんな折、FaceBookで岡田先生の指導法・伝承法を見かけ、自分が知りたいと思っていることを語ってくれていると直感的に感じ、すぐに入会しました。結果、自分の期待に沿った指導が受けられたのに加え、それに賛同する多くのメンバーと巡り合い、伴に学びあえることに満足しています。
指導法・伝承法では特に剣道形が役立ちました。先日の審査の折は、自分が会場の中で誰より理合いを知っていると自信をもって挑めました。 コラムでは、これまで全く知らなかった剣道の歴史を知って、剣道人としての意識が芽生え、仕事にも好影響が出ていると思います。
目標は生きているうちに七段を取得すること、年齢が行ってから再開したこともあり、近道をしたいとは思わないが、遠回りはしたくないと思っている。道場では聞けない疑問点をピンポイントで明確で示してくれ、またそれを何度何度も見返しできるので大変役に立っている。
当初、八段の先生に質問するなど恐れ多いと感じていましたが、個別の質問に対しても暖かく対応してくださり有難いです。またLINEだと思い立った時点ですぐに質問できるので重宝しています。
「自身の課題に合わせて選べる指導動画」
稽古時間が限られる中、以前日体大剣道部の稽古でお見かけし、その迫力に感動した岡田先生の指導をオンラインで仰げると知り、入会しました。
日頃の稽古で見つけた自身の課題に合わせて指導動画を検索し、講義やライブ配信で紹介されている稽古方法を実践しています。また、会員限定の非公開Facebookに稽古動画を投稿したところ、岡田先生や会員の方から丁寧なアドバイスをいただきました。
実践稽古会の機会もあり、オンラインで新たに知り合った皆さんと実際に稽古をさせていただける場があるのも魅力で、大変勉強になり楽しいです。
今後の抱負として、強い打突とスムーズな足捌きを目指しています。研究所で学んだことを楽しみながら実践していきたいです。
「自身の課題に合わせて選べる指導動画」
稽古時間が限られる中、以前日体大剣道部の稽古でお見かけし、その迫力に感動した岡田先生の指導をオンラインで仰げると知り、入会しました。
日頃の稽古で見つけた自身の課題に合わせて指導動画を検索し、講義やライブ配信で紹介されている稽古方法を実践しています。また、会員限定の非公開Facebookに稽古動画を投稿したところ、岡田先生や会員の方から丁寧なアドバイスをいただきました。
実践稽古会の機会もあり、オンラインで新たに知り合った皆さんと実際に稽古をさせていただける場があるのも魅力で、大変勉強になり楽しいです。
今後の抱負として、強い打突とスムーズな足捌きを目指しています。研究所で学んだことを楽しみながら実践していきたいです。
「自身の立合動画にご指導いただき目標を達成」
小学校から初めて中学卒業後剣道から離れ、40歳で子供の入門を機会に再開しました。
再開後、審査は参段まで進んだところで満足し、その後四段は受けていなかったが、師範の指示で受けに行ったところ、一発で合格。
昨年11月に五段に初挑戦したが失敗。長年師事していた師範が三年前に亡くなってしまったこともあり、岡田先生の教えを求めて12月に剣道専門オンライン学院 Haku Unへ入会しました。稽古環境は恵まれていて、現在月曜日に2時間日本剣道形の稽古、その他の曜日で対面稽古を週3回できています。
入会後、非公開Facebookで自己紹介と合わせて立合動画を添えて投稿したところ、岡田先生から私のレベルに合わせた鋭い指摘を頂き改善に取り組みました。また、他のメンバーの立合動画のレベルの高さに驚きながら、指導法・伝承法と合わせて通勤時に繰り返し見て参考にさせていただきました。
その後も審査を2回受けたが不合格となり、岡田先生からも「立合が全体ががさついている」と厳しいご指導が続き、自信を掴めずにいました。
そんな中、審査直前に模擬審査の動画を投稿したところ、岡田先生から今までとは違なり、「まとまってきた」をいう言葉を頂き、行けるのではないかと自信を持つことができました。
合格発表で自分の番号を見つけ、岡田先生、メンバーの皆様に感謝の氣持ちでいっぱいです。
審査への取り組みの中で、昨年7月から日本剣道形に力を入れたのですが、それで理合いや間合いを実感できるようになったことが、改善に結びついたのではと感じています。
次の六段を目指して、指導法・伝承法で剣道形をより深く学び、また応じ技なども修得していきたいと考えています。
「自身の立合動画にご指導いただき目標を達成」
小学校から初めて中学卒業後剣道から離れ、40歳で子供の入門を機会に再開しました。
再開後、審査は参段まで進んだところで満足し、その後四段は受けていなかったが、師範の指示で受けに行ったところ、一発で合格。
昨年11月に五段に初挑戦したが失敗。長年師事していた師範が三年前に亡くなってしまったこともあり、岡田先生の教えを求めて12月に剣道専門オンライン学院 Haku Unへ入会しました。稽古環境は恵まれていて、現在月曜日に2時間日本剣道形の稽古、その他の曜日で対面稽古を週3回できています。
入会後、非公開Facebookで自己紹介と合わせて立合動画を添えて投稿したところ、岡田先生から私のレベルに合わせた鋭い指摘を頂き改善に取り組みました。また、他のメンバーの立合動画のレベルの高さに驚きながら、指導法・伝承法と合わせて通勤時に繰り返し見て参考にさせていただきました。
その後も審査を2回受けたが不合格となり、岡田先生からも「立合が全体ががさついている」と厳しいご指導が続き、自信を掴めずにいました。
そんな中、審査直前に模擬審査の動画を投稿したところ、岡田先生から今までとは違なり、「まとまってきた」をいう言葉を頂き、行けるのではないかと自信を持つことができました。
合格発表で自分の番号を見つけ、岡田先生、メンバーの皆様に感謝の氣持ちでいっぱいです。
審査への取り組みの中で、昨年7月から日本剣道形に力を入れたのですが、それで理合いや間合いを実感できるようになったことが、改善に結びついたのではと感じています。
次の六段を目指して、指導法・伝承法で剣道形をより深く学び、また応じ技なども修得していきたいと考えています。
「離島でも達人の技を勉強できる環境に感謝」
幼稚園から剣道を始めたものの、中学校1年で剣道から離れその後20年ほどブランクがありました。
13年前に、当時幼稚園生だった息子が剣道を始め、保護者として地元のスポーツ少年団に足を運び、そこで指導をしていた小学生時代の剣道仲間と再会したのをきっかけに自身も剣道を再開しました。
今は週に3回奄美剣道連盟支部の稽古会で基本稽古、応じ稽古、地稽古を中心に4~15名程度で稽古しています。
オンラインサロンはフェイスブックで知り、その後知り合いから公開定期講義配信に誘われ参加したことで、真剣に入会するか迷っていた。決心したのは、以前衝撃を受けたyoutubeの八段審査合格者が、実は岡田先生だったことを知ったときです。その剣捌きに、いつかああいう剣道がしたいとずっと憧れていました。
ここでは子供たちを指導する立場ですが、高段位の先生方が来られるのは年に数回で、自身が学べる機会は少なく、我流のまま教えざるを得えないことに日々葛藤していました。 特に木刀による基本法や、膝合抜き、80㎝の踏み込み指導は繰り返し見て、すぐに子供達への指導で実践しました。今後は岡田先生の指導法を学び、それを地域に広げたいと考えています。
普段、限られた稽古相手しかいない中で、尚道館の稽古をオンラインで拝見できるのは自身の研鑽の上で、大変勉強になります。またfacebookコミュニティに自身の稽古動画を投稿し、岡田先生や他のメンバーから貴重なコメントを頂けるのはとても有難いです。 こうした離れた場所で稽古している我々でも、頻繁にコミュニケーションが取れる環境はありがたく、今後より多くのことに活用できるのではないかと感じています。
「離島でも達人の技を勉強できる環境に感謝」
幼稚園から剣道を始めたものの、中学校1年で剣道から離れその後20年ほどブランクがありました。
13年前に、当時幼稚園生だった息子が剣道を始め、保護者として地元のスポーツ少年団に足を運び、そこで指導をしていた小学生時代の剣道仲間と再会したのをきっかけに自身も剣道を再開しました。
今は週に3回奄美剣道連盟支部の稽古会で基本稽古、応じ稽古、地稽古を中心に4~15名程度で稽古しています。
オンラインサロンはフェイスブックで知り、その後知り合いから公開定期講義配信に誘われ参加したことで、真剣に入会するか迷っていた。決心したのは、以前衝撃を受けたyoutubeの八段審査合格者が、実は岡田先生だったことを知ったときです。その剣捌きに、いつかああいう剣道がしたいとずっと憧れていました。
ここでは子供たちを指導する立場ですが、高段位の先生方が来られるのは年に数回で、自身が学べる機会は少なく、我流のまま教えざるを得えないことに日々葛藤していました。 特に木刀による基本法や、膝合抜き、80㎝の踏み込み指導は繰り返し見て、すぐに子供達への指導で実践しました。今後は岡田先生の指導法を学び、それを地域に広げたいと考えています。
普段、限られた稽古相手しかいない中で、尚道館の稽古をオンラインで拝見できるのは自身の研鑽の上で、大変勉強になります。またfacebookコミュニティに自身の稽古動画を投稿し、岡田先生や他のメンバーから貴重なコメントを頂けるのはとても有難いです。 こうした離れた場所で稽古している我々でも、頻繁にコミュニケーションが取れる環境はありがたく、今後より多くのことに活用できるのではないかと感じています。